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内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 城 繁幸 [読書]


内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)

内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)

  • 作者: 城 繁幸
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2004/07/23
  • メディア: 単行本


「成果を出した人が多くの報酬を得る」当たり前のことだとは思うけど、
裏をかえせば成果を出さなければ報酬が減ることなんだよ、
この部分についてはあまり語られないようだけど。

前に勤務していた会社でも鳴り物いりで成果主義を導入したけど、
目標の明確化がまずできない、
目標を作るので数ヶ月のロス、
結局好き嫌いによる不平等な評価、
こじつけ理由による降格、
最後は、評価の数日前に目標を定める始末。

導入した結果は(これが原因の全てじゃないけど)、
業績の低迷、
給与・賞与の(成果主義の名のもとの強制的)カット、
希望退職募集、株価の暴落、
結局、どこの会社も同じような状態に陥ったのだろう、
最近は成果主義という言葉を聞かなくなった。

もちろん年功序列が良いとは言えないけど、
給料だけじゃなくて、
働くヨコロビのようなものが見出せなければダメなんだろうな、
これは制度うんねんじゃなくて、
会社全体の思想とかあり方になる部分だと思うけど。
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